Feature
特 徴








Wコーチシステム
Point 01
芸術とは客観的に(一意に)評価できるものではありません。複数の考えを組み合わせ、取り入れることが必要不可欠ですが、日本ではまだまだ「師匠の教えが絶対」とする教育が多いです。
Piademyでは自分の頭で考え、表現できる自立した「音楽人」を育てる方針から、Wコーチシステムを導入しています。
Piademy主任講師の2名からの指導を定期的に受けることが可能です。
それぞれに強みを持った講師はアカデミー生のカルテを共有し、連携して指導にあたります。
これにより、講師の「ひとりよがり」になることなく客観的で多角的な指導が実現します。


音楽総合力をつける
多彩な学習
Point 02
学習の例
音楽医科学/脳科学/ソルフェージュ/体の使い方講座/芸術学/セルフプロモーション/音楽史/受験対策/メンタルマネジメント/ストレスマネジメント
ピアノを演奏することは、「心・技・体」の総合的な営みです。ただ単に練習を重ねればよい、というものではありません。Piademyでは、ピアニストとして成熟するために大切な音楽総合力をつけられる学習機会を全方面から提供します。
多くの特別招聘講師をお招きし、アカデミー生が受講できるZoom、対面型の講座を数多く提供します。
特に、医学・科学からの熟達支援については、アスリート界ではいまや当たり前となっています。Piademyでは特に「音楽医科学」を重視し、感覚にたよらない理論的な練習を支援します。


マネジメントシステム
(エクセレンスのみ)
Point 03
今の時代、演奏家=舞台人として羽ばたいていくためにはピアノ演奏の実力だけでは不十分です。 大切なお子様に、「どんな勉強をさせれば?」「コンクールはどれを受けたらいいの?」「SNS上でいろんなリトルピアニストが出てきて不安…」
迷い悩んでおられる方も多いのではないでしょうか。
小さいうちからひとりのアーティストとして自己表現、PRをする練習に「早すぎる」ことはありません。 もちろん、ピアニストを目指していなくても、自分を表現する力は将来の役に立ちます。
ピアニストの角野隼斗(かてぃん)や亀井聖矢など、数多くのトップアーティストのマネジメントを担っている小針講師は、セルフプロモーションやブランディングのプロとしてアカデミー生を支援します。
本荘講師は、多彩な経歴を生かし、進学・進路相談、コンクール受験についての相談をお受けしています。学習(勉強)とピアノの両立などにも向き合います。
レッスン中は音楽の向上に集中していただき、レッスン時間外にいつでも相談ができる環境を整備しています。
エクセレンスコースでは、下記のようなバックアップを全面的に受けられます。
バックアップ内容の例
ファーストリサイタルの企画・集客/YouTubeなど各種SNSの立ち上げ代行/チラシ・プログラム制作のサポート/受験するコンクールの相談・ご提案/進路相談(専門に進むか迷っているなど)/動画制作/共演者探しのサポート・ご紹介